プログラミング教育の必須化に伴って
こんなことで、お悩みではありませんか?
社会人で絶対必要なITスキル
コロナ禍で、より必要性や重要性を日本中の人が再認識したITスキル ただし、やみくもにパソコンを勉強させるのではなく 将来実際に使えるスキルを学ばせないと、ただの遊びで終わってしまいます。
ロボットプログラミングとの違い
ロボットプログラミングは、初期の段階で子どもたちに興味や関心をもって もらう方法としては優れていますが、真の意味では国や企業が求めているような IT人材となるには、残念ながらそれだけでは不十分なのです。
ロボットを使う工場などに
就職するには有利
いろんな応用が効くプログラム
言語の基礎を学べる
実際に企業が求めるITスキルがある “ひっぱりだこ”の人材になる には、実践的かつ本格的なプログラ ミング言語や技術を学び発想力 やプレゼン力も含めた人間力も身に 着ける事が必要です。
ココが違う!ロジカ式のプログラミング教育
ロジカ式をオススメする❸つのポイント
未来に繋がる能力❶
タイピングスキルが身につく
タイピングを子どもの頃から慣れさせるメリットは計り知れません。学校や職場などでパソコンとを使用した時にタイピングが遅かったり、文字の入力がわからず恥をかいた事はありませんか?パソコンの苦手意識 をもつきっかけになりやすいタイピングをゲーム感覚で慣れさす事で、文字がスラスラと入力できるようになります。タイピングが早く打てるようになると、周りから賞賛の目で見られるようになり、子どもの自信や 自己肯定力を育てる事に直結しますし、アルファベットを覚える練習にもなります。
未来に繋がる能力❷
コミュニケーションスキルが身につく
将来、学校でも社会にでても絶対に必要な能力の中に、コミュニケーションスキルがありますが、近年は学生や社会人関係なく、コミュ力に自信がなくて、人間関係に悩む方が非常に多く社会問題化となって います。ロジカ式では、授業のはじめに自分の目標を完結にまとめ目標と課題を発表するプレゼンテーション時間を設け、自分が伝えたい情報を相手とってわかりやすく文章化し、相手の心に響く話し方を訓練 して、伝える能力とコミュニケーション能力を磨きます。
未来に繋がる能力❸
問題を自分で調べて解決する力が身につく
プログラミングは、思うように動かない事がたくさんあります。この壁にぶつかった時に、自分で原因を検索して調べ、いろんな解決の可能性を試し、解決する。そして成功経験を次の課題に応用する。という事を 繰り返します。一般の塾で習う授業は、先生が教えてくれる知識や公式を記憶する学習方法ですが、ロジカ式プログラミング教育の特徴は自分で試行錯誤しながら考える「思考力」と「発想力」そして筋道を立 てて物事を考える論理的思考回路を特に育てる授業内容です。
は、
単にプログラミングを教えるだけではなく
プログラミングを通して社会人基礎力を育み、
子どもたちが将来「時代をリードする人材」へ育てます。
ココが違う!ロジカ式のプログラミング教育
実際に日本の教育現場でロジカが採用されています
質の高いプログラミング教材を無償提供
「ロジカ式 for SCHOOL」には、学習指導案、先生向け授業ガイド、生徒用の書き込み式プリント、解説動画などがフルパッケージで含まれており、年内は通常の授業内で利用できるA・B分類の教材12コー ス(小学校の各学年2コースずつ×6学年分)と、授業外の課外活動などで利用できるC・D・E分類の教材20コースを提供予定です。ひとりでも多くの教員の皆様にご利用いただけるよう、2020年度に限りこ れらの教材すべてを無償で提供します。また「ロジカ式 for SCHOOL」を使った授業を行うための教員向け研修を希望される場合には、別途有償にて研修を実施します。
民間教育における取り組み
民間教育の分野においては、「ロジカ式 for SCHOOL」が導入された学校の校区内に、地元企業の協力を得ながら「ロジカ式」プログラミング教室を積極的に開講することを計画しています。「ロジカ式」プロ グラミング教室では“時代をリードする人財を育む”ことをテーマに、長年の新入社員研修ノウハウから生まれたプログラミング教育を通して、子どもたちにも社会人として活躍するために必要な教育を実施し ています。
学習アプリ + ドリル教材で
論理的思考力をしっかり鍛える
プログラミング教育に10年以上携わるプロの講師陣が開発したロジカ式は、電磁端末上のアプリと紙ベースのドリル教材を使用しながら学ぶ、プログラミング学習に最適な完全個別カリキュラムです。お子様1人1人の能力に合ったベースで楽しみながら学習を進めることができ、論理的思考力(ロジカル・シンキング)を始めとする、様々な人間力をしっかりと鍛えられるような工夫が凝らされているのが特徴です。
プログラミング授業の内容
時間・費用・流れ
授業の流れ
プレゼン
トレーニング STEP.2
フィード
フォワード
トレーニング STEP.3
タイピング STEP.4
プログラミング STEP.5
フィード
フォワード
トレーニング
授業時間
90分/1コマ
授業料
90分/1コマ
火曜日:16:20〜17:10(1.2年生)17:30〜19:00(3年生〜)
木曜日:16:20〜17:10(1.2年生)17:30〜19:00(3年生〜)
・1.2年生:50分×月4コマ:6,600円(税込)
・3年生〜:90分×月4コマ:11,000円(税込)
※1コマは90分です。
※PC・タブレットのレンタル料金はいただきません。
授業時間
90分/1コマ
火曜日:16:20〜17:10(1.2年生)17:30〜19:00(3年生〜)
木曜日:16:20〜17:10(1.2年生)17:30〜19:00(3年生〜)
授業料
90分/1コマ
・1.2年生:50分×月4コマ:6,600円(税込)
・3年生〜:90分×月4コマ:11,000円(税込)
※1コマは90分です。
※PC・タブレットのレンタル料金はいただきません。
お子さん 小学校5年生
ゲームばかりしてた息子が、ゲームを作る為に一生懸命、自分で調べて勉強している姿を見たら通わせてよかったと思いました。
お子さん 小学校3年生
プログラミングを通わせてから「計画を立てる事が普段の生活でも見受けられます。何かをするには、何から始めたらうまく行くかを考えているようです。
お子さん 小学校2年生
大人からパソコンの操作方法を聞かれた時に、誇らしげに教えている子どもを見ると、小さいうちからプログラミング教室に通わせてよかったと思いました。
お子さん 中学校2年生
昔、就活の頃、プログラマーの友達と私は内定数が10倍以上も違い、今は旦那の倍以上の高収入を得てるのを見て、将来の選択肢を広げる為に子どもに習わせてます。
よくある質問
Q&A
文字の読み書きができたらプログラミング体験ができますので4歳くらいからプログラミングの授業は可能です。プログラミングの基本勉強としては小中高校、一般の方でも勉強することができます。プログラミングが初めての方は、まず基本プログラミング授業(ビジュアルプログラミング)を学習し慣れてきたら高度なベーシックプログラミング(JAVA、PHP<HTML、CSS)やAI言語(Python)などを学習する
当教室では、レンタルもありますのでお持ちではなくても通うことができます。初めはお子さんに合うかどうかわかりませんのでレンタルのパソコンやタブレットでも問題ありませんが、だんだんと興味が湧いてくると自分専用の機械があった方がやる気が全然違ってきますのでご用意された方がいいかと思います。レンタル代金はいただきません。
おすすめはパソコンです。タブレットは便利で手軽です。また、プライベートのことだけを考えるとタブレットの方が将来使用する機会は多いかもしれません。ただ、受験や社会にでた時のことを考えると圧倒的にパソコンを使う機会が多くなります。タイピングの練習にもなりますし、パソコンを自由に操れるようになった時の方が大きい自信が身につくと思います。
OSはWindows10で、core i5の5000番代?8000番台 corei7でしたら4000番台?7000番台 程度のものが望ましいです。
授業で使用するプログラミングゼミというアプリはMACは不対応です。パソコンはWindowsパソコンをお持ちください。タブレットでしたらipadもアンドロイドも両方対応しております。
口座引き落としの場合は、20日締めで翌月の4日前後に当月分を引き落とし。カード決済の場合は、申し込まれた日を起算日として毎月その日に1ヶ月分を決済となります。
価値観が衝撃的に変わる体験
今までは人から与えられたゲームをプレイするのが常識だったお子さん達が、当教室でゲームって自分で作ることができるんだ。ということを知って実際に体験して見た時にあなたのお子さんの価値観は衝撃的に変わります。自分の可能性や才能に気づき、自分が作ったゲームを誰かが体験して「面白い」と認められた時の達成感と自信。これらは、きっとお子さん達の「人間力」の成長に大きな影響を及ぼす体験になります。